【①目的】

忠犬タマ公を世界に！

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【②訴求】

世界中の子供との絆を大切にする親

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【③課題】

みんなで感動できる物語が少ない！

子供との絆をもっと強くしたい！

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【④コンセプト】

親子で一緒に楽しめる感動ストーリー

「なぜタマは2度も生き埋めになった飼い主を助けたのか？」

「タマと飼い主との”信頼の絆”はどのようにして生まれたのか？」

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【⑤具体化】

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　しゃべる紙芝居

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『しゃべる紙芝居とは？！』

　・多言語音声で世界にアピール。外国語教育にも！

　・音声データを無料でダウンロード。読み聞かせが苦手なかたも安心です。

　・紙芝居の絵は五泉ニットの切れ端を使って制作します。

　・通常サイズ（B4）の紙芝居で大勢でも楽しめます。

　・はがきサイズの紙芝居もあり親子で気軽に楽しめます。

　・はがきサイズは、そのままポストカードとして利用できます。

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◆タマ公の物語を通して伝えたいこと、叶えたいこと◆

　①「動物にも心がある」という事を知ってほしい。

　・動物虐待がない

　・殺処分0の社会実現

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　②タマと飼い主との関係を「自分と両親」に置き換えて「親と子の信頼」を築いてほしい。

　・心の安定

　・「ひきこもり」や「凶悪犯罪」のない社会

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　③タマと飼い主との関係を「自分と友人」に置き換えて「友達の絆」を築いてほしい。

　・協力し合う心の育成

　・「いじめ」のない社会

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　④どんなことにも「チャレンジする勇気」と何度でもチャレンジする「諦めない心」を学んでほしい。

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＜＜しゃべる紙芝居の配布先＞＞

　・アメリカ大統領にプレゼント

　・エリザベス女王にプレゼント

　・英語が公用語の国の大統領や首相にプレゼント（58ヵ国）

　・新潟県内の全小学校470校に寄書

　・新潟県内の全図書館149館に寄書

　・各都道府県教育委員会47ヶ所へ寄書

　・タマ公関連施設へ寄書（五泉市・新潟駅・白山公園・横須賀市など）

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　※小売販売は一切致しません。

 

​「協賛収入」や「クラウドファンディング」にて製作費・宣伝広告費などをまかないます。

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SEKA-TAMA PROJECT　忠犬タマ公を世界のタマに！

「タマ公と吉太郎」の物語を【しゃべる紙芝居】にして世界に無料配布

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　　　2018年9月26日（水）

　　　新潟日報朝刊に、取材・掲載されました。

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